その1でやった切り抜きは、とても切り抜き易い被写体だったので、[類似色を見つける]のしきい値を変化させるだけで、対象となる部分の領域選択ができました。今度は少し複雑な形で、しかも残った余分な周囲のゴミも取り除いていく作業もします。関連記事…
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